もしねずみに噛まれてしまったら!?~正しい処置の方法~

ねずみでアナフィラキシーショック?~安全な駆除方法~ ねずみでアナフィラキシーショック?~安全な駆除方法~

ねずみに噛まれることでかかる可能性のある病気

ねずみ

もしねずみに噛まれてしまったらどういった症状が表れるのでしょうか。ここでは噛まれてしまった場合の正しい処置の方法などをご紹介します。

ねずみから感染する病気

鼠咬症
ねずみに齧られると、鼠咬症になる可能性が高くなります。ねずみは夜行性であるため、被害に遭うのは夜、しかも抵抗力の低い赤ちゃんが狙われる傾向にあります。噛まれるとハンタウイルスやサルモネラ菌などの病気に感染することはもちろん、噛まれたことで身体の一部が損壊するという恐ろしい状態になることもあるのです。鼠咬症は身体の中と外から人間に悪影響を及ぼす恐ろしい病気です。赤ちゃんがいる家庭は十分注意しましょう。
アナフィラキシーショック
アナフィラキシーショックは蜂に刺されたときに発症すると思われていますが、実はねずみに噛まれても起こる場合があります。ねずみに噛まれて、身体にアレルギー反応が起こり、呼吸困難や意識障害といった症状を引き起こします。また、最悪の場合はアナフィラキシーショックから死に至る可能性もあります。ねずみによるアナフィラキシーショックは赤ちゃんだけではなく、免疫力が高い成人も注意するべき症状で、身体の一部をかじられただけでも発症します。

ねずみに噛まれたときの対処法

まずは、消毒をすることが先決です。消毒が遅れると、傷口から侵入した病原体が血流にのって身体の隅々まで運ばれてしまいます。次に、石鹸と流水でしっかり患部を洗い流し、万が一出血があるなら血を出すようにしましょう。そして、エタノールなどの市販で購入できる消毒液を使って再び患部を殺菌します。ねずみに噛まれた傷口は、ポケットのように深くなっている可能性もあるので、痛みに耐えられるなら、傷口を開いて十分消毒した方が良いでしょう。

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